やっとかめ
[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)
育てている品種は「さやまかおり」「やぶきた」「やまかい」の三品種。
煎茶、紅茶の他に、オリジナルのお茶も作っています。
*ご注文は、「300g分」など量り売りや「1500円分」など金額に応じても承ります。
*時期によって生産していない場合、品切れの場合があります。予めご了承ください。
*贈答や仏事等にも対応いたします。お気軽にご相談ください。
やっとかめ
[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)
やすままい
[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)
[一番刈り揃え]800円/100g
[二番茶]600円/100g
[ティーバッグ]500円/2g×10袋、1000円/2g×25袋
けっこい
[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)
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箱入りやすままい
[一番茶]1000円/50g
かるちゃん
500円/35g,1200円/100g
かるちゃんお抹茶風
500円/20g
かるちゃん濃い味
500円/35g,1200円/100g
いいかげん焙煎ときたま
[二番茶]700円/100g
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ちょこっと
[ティーバッグ]500円/2g×8袋
ふ~ろん茶
[二番茶]600円/100g
ほんのりちゃ~
いずれの品種も500円/25g
[ティーバッグ]500円/2g×8袋、1000円/2g×20袋
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ひとねた
[晩茶]500円/30g
ぬくとい
[晩茶]500円/30g
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[おまかせ・おこのみ]いずれも500円分×3種類
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●お茶マメ知識
「一番茶」とは?
4月下旬から5月上旬に摘んで作るお茶。
秋から冬の寒さに耐え、栄養を溜め込み、暖かな春を待って一番最初に出てくる新芽で作るので「一番茶」といいます。
「刈り揃え」とは?
気温などの影響により、遅れて出てくる芽で作るお茶。
次の芽が一定に出てくるように揃える意味があります。
「二番茶」とは?
6月下旬から7月上旬にかけて、一番を摘んだ後に出てくる二番目の芽で作るお茶。一番茶よりもあっさりした味で、日に長くあたっている分カテキンが多めです。(渋味成分のカテキンは、日にあたると多くなります。)
「晩茶」とは?
新芽の時期よりも遅い時期に摘むお茶。
もともとは農作業に忙しい時期(4月~7月)をずらして遅い時期に摘んだのが「晩」という字が使われている由来です。1年に1回しか摘みません。
茶葉を揉んでいないので、煮出してください。
●商品名のこと
地元新城市への愛着を込め、三河弁で商品名を考えました。
「やっとかめ」… 久しぶり
「やすままい」… 休みましょう
「けっこい」… きれい
「ぬくとい」… 温かい
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