無農薬、無化学肥料、無除草剤のお茶、中西さんちのすっぴん茶

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すっぴん茶屋生産者中西光代

TEL・FAX:0536-26-0415

問合せメールアドレス

お茶づくりブログ「茶畑日誌」

お好みに合うお茶を

育てている品種は「さやまかおり」「やぶきた」「やまかい」の三品種。

煎茶、紅茶の他に、オリジナルのお茶も作っています。

  • 煎茶
  • かぶせ茶
  • 粉末茶
  • ほうじ茶
  • 微発酵茶
  • 半発酵茶(ウーロン茶)
  • 全発酵茶(和紅茶)
  • 三年番茶
  • 寒茶
  • お試しセットおまかせ

*ご注文は、「300g分」など量り売りや「1500円分」など金額に応じても承ります。

*時期によって生産していない場合、品切れの場合があります。予めご了承ください。

*贈答や仏事等にも対応いたします。お気軽にご相談ください。

煎茶

やっとかめ

品種/さやまかおり

埼玉県狭山地方で作られた品種。甘さの中に苦味あり。通好みのお茶です。

[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)

やすままい

品種/やぶきた

全国で約80%栽培されている品種。まろやかな味です。

[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)

[一番刈り揃え]800円/100g

[二番茶]600円/100g

[ティーバッグ]500円/2g×10袋、1000円/2g×25袋

けっこい

品種/やまかい

ブレンドするときに使われることが多い品種。

すっぴん茶屋では単品で製品にしています。きれいな水色が特徴のお茶です。

[一番茶]1000円~/100g(収穫量により変動します)

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かぶせ茶

箱入りやすままい

品種/やぶきた

お茶の木に黒い覆いを掛け、日光を遮ることで独特の旨味を出す製法です。

箱入り娘のように大事に育てました。

[一番茶]1000円/50g

粉末茶

かるちゃん

品種/やぶきた

急須いらず、お茶がらなしのお手軽さ。お茶としてはもちろん、ヨーグルトに

かけたりお菓子作りに使ったりと、幅広く味わっていただけます。お抹茶風より

渋み成分のカテキンが多いです。

500円/35g,1200円/100g

かるちゃんお抹茶風

品種/やぶきた

かぶせ茶を粉末にしたもの。一芯二葉の芽を摘み、抹茶より質の高い葉を

使用しています。(抹茶は6~7枚位伸ばして作ります)

500円/20g

かるちゃん濃い味

品種/さやまかおり

甘味より苦味があり、お菓子作りなど加工に最適です。

500円/35g,1200円/100g

ほうじ茶

いいかげん焙煎ときたま

品種/やぶきた

二番茶を手で丁寧に、そして、ちょうど「いい加減」に焙煎しています。

[二番茶]700円/100g

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微発酵茶

ちょこっと

品種/時期や天候による

その名の通り少しだけ発酵させた、花のような香りのするお茶です。

[ティーバッグ]500円/2g×8袋

半発酵茶

ふ~ろん茶

品種/さやまかおり

半分だけ発酵させて作る、すっぴん茶屋流ウーロン茶です。

[二番茶]600円/100g

全発酵茶(和紅茶)

ほんのりちゃ~

品種/やぶきた・さやまかおり・やまかい

日本の茶葉を全発酵させて作る日本の紅茶、「和紅茶」です。

お茶のほんのりとした甘味をお楽しみください。

いずれの品種も500円/25g

[ティーバッグ]500円/2g×8袋、1000円/2g×20袋

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三年番茶

ひとねた

品種/やぶきた

3年以上生育したお茶の木を、古式の製法で作るお茶。

体を温める作用があるといわれ、マクロビオティックでは健康を守る常備茶として

好まれています。ノンカフェインなので、妊婦さんも安心です。

[晩茶]500円/30g

寒茶

ぬくとい

品種/やぶきた

1年に1度、寒い季節に茶摘みをして作るお茶。

カフェインは少なめ、アミノ酸を多く含む甘い味のお茶です。

[晩茶]500円/30g

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お試しセットおまかせ

まずは試しに飲んでみたいという方へ。プレゼントとしても好評です。

「おまかせ」は、 季節によっておすすめのお茶をお届けします。

 お茶の種類はおまかせください。

「おこのみ」は、飲んでみたいお茶を3種類お選びください。

[おまかせ・おこのみ]いずれも500円分×3種類

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お茶コラム

●お茶マメ知識

「一番茶」とは?

4月下旬から5月上旬に摘んで作るお茶。

秋から冬の寒さに耐え、栄養を溜め込み、暖かな春を待って一番最初に出てくる新芽で作るので「一番茶」といいます。

「刈り揃え」とは?

気温などの影響により、遅れて出てくる芽で作るお茶。

次の芽が一定に出てくるように揃える意味があります。

「二番茶」とは?

6月下旬から7月上旬にかけて、一番を摘んだ後に出てくる二番目の芽で作るお茶。一番茶よりもあっさりした味で、日に長くあたっている分カテキンが多めです。(渋味成分のカテキンは、日にあたると多くなります。)

「晩茶」とは?

新芽の時期よりも遅い時期に摘むお茶。

もともとは農作業に忙しい時期(4月~7月)をずらして遅い時期に摘んだのが「晩」という字が使われている由来です。1年に1回しか摘みません。

茶葉を揉んでいないので、煮出してください。

●商品名のこと

地元新城市への愛着を込め、三河弁で商品名を考えました。

「やっとかめ」… 久しぶり

「やすままい… 休みましょう

「けっこい… きれい

「ぬくとい… 温かい

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