自然の恵みからいだたいたお茶に、思いを込めて『すっぴん茶屋』と名付けました。
味 | お茶本来の味と香りを |
---|---|
安全 | 健康管理士として、より安全なものを |
安心 | 主婦として、安心して食卓に |
環境 | 豊かな自然を次世代へ |
安らぎ | ほっと一息、和みのときを |
年間を通して、
除草剤を含めて農薬を使いません。
化学肥料も使いません。
自然の恵みからいだたいたお茶に、思いを込めて『すっぴん茶屋』と名付けました。
味 | お茶本来の味と香りを |
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安全 | 健康管理士として、より安全なものを |
安心 | 主婦として、安心して食卓に |
環境 | 豊かな自然を次世代へ |
安らぎ | ほっと一息、和みのときを |
年間を通して、
除草剤を含めて農薬を使いません。
化学肥料も使いません。
実家がお店をしていたので、玄関のある家の普通のサラリーマンの人と結婚したかった。願い叶ってサラリーマンと結婚できたけれど、主人はお茶農家(しかも製茶工場もある!)の長男だったのです!! 田んぼや畑のない街中で育ち、虫が大の苦手なのに蚊やアブにはなぜか好かれてしまう私。多少のお手伝いはするものの、畑をするなんてとんでもないことと思っていました。
そんな私が、ある事をきっかけに健康管理士の勉強をすることになり、奇跡的に試験に合格。資格を活かして健康講座を始めたころには、お茶刈りと製茶はお手伝いでも一通り作業ができるようになっていました。
ある夏、農薬散布のお手伝いをしたときのこと。ホースを持っているだけだったのに、畑に効く前に自分に…。農薬は私には無理だと体で感じました。
そんな矢先、この土地でずっとお茶作りをしてきた義父が他界。2003年、田舎に住んで、多くの抱える問題が見えてきた時期でもありました。
義父が培ってきた畑を引き継ごう。食べることは生きること。それを支える農家。やるなら農薬は使わない。地味で大変だろうけど、やめるのはいつでもできる。一大決心してみんなに言うと、猛反対。誰ひとりとして賛成してくれません。それでも諦めず、なんとかできないだろうかと模索し、情報を集め、ついに主人だけが理解を示してくれました。そして、2004年5月4日、農家としての第一歩を踏み出しました。
愛知県新城市一鍬田
すっぴん茶屋
生産者中西光代
<所有資格>
・NPO法人日本茶インストラクター協会
日本茶アドバイザー
・NPO法人日本成人病予防協会
健康管理士一般指導員
・日本レクリエーション協会
レクリエーション・インストラクター
・都市農山漁村交流活性化機構
グリーン・ツーリズム
インストラクター エスコーター
・食品衛生責任者
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